咬耗(読み)こうもう(その他表記)attrition

翻訳|attrition

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「咬耗」の意味・わかりやすい解説

咬耗
こうもう
attrition

噛むことによって歯がすりへっていくこと。その程度は,食物の固さ,歯質の性状,噛み合う力の強弱歯ぎしり習慣などに左右され,一定しない。軽度の場合はエナメル質のみ,中等度では象牙質まで,高度では歯髄腔まで達する。一般に咬耗面は平滑であるが,その辺縁が鋭くとがって頬粘膜や舌を傷つける場合には,褥瘡性潰瘍を生じることがあるので,削って研磨しておく必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む