唇形花冠(読み)しんけいかかん(その他表記)labiate corolla

精選版 日本国語大辞典 「唇形花冠」の意味・読み・例文・類語

しんけい‐かかん‥クヮクヮン【唇形花冠】

  1. 〘 名詞 〙 植物の合弁花冠の一つ。筒状で先が上下の二片に分かれ、くちびるのような形をしたもの。オドリコソウなどのシソ科、シオガマギクなどのゴマノハグサ科植物などに多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「唇形花冠」の意味・わかりやすい解説

唇形花冠
しんけいかかん
labiate corolla

合弁花冠の左右相称の花冠で,縁が上下の2部に深く分裂し,正面から見ると唇のようにみえるものをいう。シソ目やラン科に普通にみられる。多くの場合下側中央の裂片は大型で花冠の主体を占めるので,これを特に唇弁 labiumという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む