普及版 字通 「唏」の読み・字形・画数・意味


10画

[字音]
[字訓] わらう・なく

[説文解字]

[字形] 形声
声符は希(き)。〔説文二上に「笑ふなり。~一に曰く、哀痛して泣かざるを唏と曰ふ」とあり、いずれも声にならぬ状態をいう。「唏唏」は笑う声、「唏」はすすり泣く声。ともに擬声語である。

[訓義]
1. わらう。
2. なく、かなしむ。
3. ねいき

[古辞書の訓]
名義抄〕唏 ナク・イタム・オホケナシ・アハレム 〔字鏡集〕唏 オホケナシ・アサマシ・イタム・アサム・アハレム・ナク・ワラフ・オホキナリ

[熟語]
唏唏・唏・唏唏嘆
[下接語]
唏・

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む