唐人駄馬遺跡(読み)とうじんだばいせき

日本歴史地名大系 「唐人駄馬遺跡」の解説

唐人駄馬遺跡
とうじんだばいせき

[現在地名]土佐清水市松尾 唐人駄馬

松尾まつお集落より約一キロ北に登った海岸段丘の平坦地にある。標高二三〇―二四〇メートル。縄文時代および弥生中期末の遺物包含地。発掘調査はなされていないが、数多くの遺物が採集されている。縄文時代のおもな遺物は、縄文後期中葉の津雲A式土器片、蛇紋岩製の状耳飾、石匙スクレーパー打製石鏃など。弥生時代のおもな遺物は弥生中期末の神西式土器片と太形蛤刃石斧・打製石鏃など。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 足摺 あし 眺望

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む