唐独楽(読み)トウゴマ

デジタル大辞泉 「唐独楽」の意味・読み・例文・類語

とう‐ごま〔タウ‐〕【唐独=楽】

6~9センチの竹筒の上下を板でふさぎ、竹の心棒を通したこま。胴に穴があり、回転すると風が入って鳴る。ごんごん独楽。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「唐独楽」の意味・読み・例文・類語

とう‐ごまタウ‥【唐独楽】

  1. 〘 名詞 〙 独楽(こま)の一種。竹筒を二、三寸(約六~九センチメートル)に切り、上下を木でふさぎ、胴の側面に穴をあけ、中央に細い竹の心棒を通したもの。心棒に糸をまきつけて回すと高い音を出す。ごんごんごま。半鐘ごま。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「とうごまを外で廻はせと叱られる」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む