普及版 字通 「售」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] シュウ(シウ)
[字訓] うる

[説文解字]

[字形] 形声
〔説文新附〕二上に「賣りて手より去るなり」といい、(しゅう)の省声とする。讐(しゅう)と構成の近い字とみられ、讐は訴訟ごとを鳥占(とりうら)によって定め、勝敗を定める。故に相敵する仇讐の意となり、相応に報いられることを售(う)るという。

[訓義]
1. うる。
2. かう。
3. 思うことが行われる、かなう。
4. 讐と通じ、報いる、報いられる。

[古辞書の訓]
名義抄〕售 ウル 〔字鏡集〕售 ウラス・アキナフ・ユク・カフ

[熟語]
售価・售售子售出售世售謗
[下接語]
自售・出售・発售

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む