デジタル大辞泉
「唯川恵」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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唯川恵 ゆいかわ-けい
1955- 平成時代の小説家,エッセイスト。
昭和30年2月1日生まれ。会社勤務をへて,小説をかきはじめ,昭和59年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞。14年箴言(しんげん)でつづる家族小説「肩ごしの恋人」で直木賞。20年「愛に似たもの」で柴田錬三郎賞。石川県出身。金沢女子短大卒。本名は宮武泰子。作品はほかに「愛なんか」「ため息の時間」など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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唯川 恵 (ゆいかわ けい)
生年月日:1955年2月1日
昭和時代;平成時代の小説家;エッセイスト
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
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