軾〔次韻して(李)邦直、子由(
轍)に答ふ、五首、三〕詩 車馬
陪(ついばい)して、迹(あと)未だ
はず 唱酬
復して、字も應(まさ)に漫(滅)すべし
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...