商口(読み)あきないぐち

精選版 日本国語大辞典 「商口」の意味・読み・例文・類語

あきない‐ぐちあきなひ‥【商口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 商人が商品の効能を並べたてる口調。商品を売るためのじょうずな口のきき方。売り口上。
    1. [初出の実例]「旅つつら高野聖のときほとき 商口ののりのことはり〈宗因〉」(出典:俳諧・物種集(1678))
  3. 商品を売り込むところ。売買をする相手得意先。贔屓先(ひいきさき)
    1. [初出の実例]「定期にかけられてゐると云ふのは名計りで商口(アキナイグチ)は皆目なく」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む