商品金融公社(読み)しょうひんきんゆうこうしゃ

百科事典マイペディア 「商品金融公社」の意味・わかりやすい解説

商品金融公社【しょうひんきんゆうこうしゃ】

1933年,米国政府の全額出資で設立された金融機関。Commodity Credit Corporation。略称CCC。1930年代の大不況で下落した農産物価格の維持を目的として,2ヵ年の期限で発足したが,延長されて今日に至る。農産物を担保として農民に融資するが,実質的には余剰農産物を買い上げる役割を果たしている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む