
(か)み啖(く)らふなり」とあり、貪るように食らうことをいう。〔論衡、論死〕に「敗亂のとき、人相ひ啖
す」とあり、漢代の史書に、人が相啖らうことがしばしば記されている。啖は勢いよく舌を鳴らして食らう意の擬声語。歯切れのいい調子でみえをきることを、啖呵という。
啖・食啖・
啖出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...