
(か)み啖(く)らふなり」とあり、貪るように食らうことをいう。〔論衡、論死〕に「敗亂のとき、人相ひ啖
す」とあり、漢代の史書に、人が相啖らうことがしばしば記されている。啖は勢いよく舌を鳴らして食らう意の擬声語。歯切れのいい調子でみえをきることを、啖呵という。
啖・食啖・
啖出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...