喜連川縄氏(読み)きつれがわ つなうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「喜連川縄氏」の解説

喜連川縄氏 きつれがわ-つなうじ

1844-1874 幕末の大名。
天保(てんぽう)15年4月7日生まれ。徳川斉昭(なりあき)の11男。喜連川宜氏(よしうじ)の養子となり,文久2年下野(しもつけ)(栃木県)喜連川藩主喜連川家12代。慶応4年会津(あいづ)藩に内通したと新政府軍に讒訴(ざんそ)した家老の二階堂貞明,貞則父子を断罪した。明治元年姓を足利にもどした。明治7年3月2日死去。31歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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