囃子町(読み)はやしまち

精選版 日本国語大辞典 「囃子町」の意味・読み・例文・類語

はやし‐まち【囃子町】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代歌舞伎囃子方の詰めている楽屋一室。通例楽屋口近くの頭取部屋・作者部屋の隣にあった。囃子部屋。
    1. [初出の実例]「アリャアリャの書抜をよむはやし町」(出典:雑俳・柳多留‐一〇七(1829))
  3. 囃子方をいう。
    1. [初出の実例]「三座のやくしゃはやし町あるひは儒者医者」(出典:洒落本・契情買虎之巻(1778)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む