四之御神村(読み)しのごぜむら

日本歴史地名大系 「四之御神村」の解説

四之御神村
しのごぜむら

[現在地名]岡山市四御神しのごぜ

土田つちだ村の西、たつくち山の南麓東寄りにある。「吉備温故秘録」によれば、古くは土師はじ村と称したといい、土師の森はじのもりにある大神おおが神社は「延喜式」神名帳に記す「大神オホムワノ神社四座」に比定され、地名はこれに由縁するという。慶長一〇年(一六〇五)の備前国高物成帳(備陽記)上道かみつみち郷にシノゴセ村とあり、寛永備前国絵図では高六六九石余。「備前記」によれば山寄りの集落で、北部に留山約二〇町がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む