四分六(読み)シブロク

デジタル大辞泉 「四分六」の意味・読み・例文・類語

しぶ‐ろく【四分六】

4対6の割合。4割と6割の割合。「四分六で何とか勝ちそうだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「四分六」の意味・読み・例文・類語

しぶ‐ろく【四分六】

  1. 〘 名詞 〙しぶろくぶ(四分六分)
    1. [初出の実例]「金をゆすりに来た道玄、怪談話しを冒頭(まくら)にして百(そく)と思ったその金も、わづか五十で四分(ブ)六の割の立たねえ仕事だが」(出典歌舞伎盲長屋梅加賀鳶(1886)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む