四府(読み)シフ

精選版 日本国語大辞典 「四府」の意味・読み・例文・類語

し‐ふ【四府】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古代中国の王朝で、大将軍府・大尉府・司徒府・司空府の総称。
    1. [初出の実例]「奏唐国消息曰、〈略〉遣果毅都尉行柳城県兼四府経略判官張元澗。来聘渤海。且徴兵馬曰」(出典:続日本紀‐天平宝字二年(758)一二月戊申)
    2. [その他の文献]〔漢書‐趙充国伝〕
  3. 左近衛府右近衛府左兵衛府右兵衛府の総称。
    1. [初出の実例]「天皇御武徳殿、観四府騎射、親王已下五位已上貢馬」(出典:日本三代実録‐仁和元年(885)五月五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む