四種の花(読み)シシュノハナ

精選版 日本国語大辞典 「四種の花」の意味・読み・例文・類語

ししゅ【四種】 の 花(はな)

  1. 仏語曼陀羅華白花)・摩訶曼陀羅華(大白花)・曼殊沙華赤花)・摩訶曼殊沙華(大赤花)の四つの花。四華(しけ)
    1. [初出の実例]「天より曼陁羅花・摩訶曼陁羅花等の四種の花雨(ふ)り」(出典今昔物語集(1120頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む