四肢末梢優位(読み)シシマッショウユウイ

デジタル大辞泉 「四肢末梢優位」の意味・読み・例文・類語

ししまっしょう‐ゆうい〔シシマツセウイウヰ〕【四肢末×梢優位】

神経の障害などの症状が、主に手足の末端付近に強く表れ、胴体部位に近づくにつれて弱くなっている状態。広範囲で末梢神経が侵された場合などに生じる感覚障害の表れ方で、左右対称性を伴うことが多い。触覚痛覚・温度覚などの異常や、痙攣けいれん筋萎縮きんいしゅく麻痺まひなど運動機能の低下・喪失四肢の末端部位に強く生じる。感染症糖尿病、薬物使用などのほか、水銀など有毒物質による人体汚染が発症起因となる。水銀汚染による水俣病患者認定における症状の一つとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む