ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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…地下に存在する原油の総量を原始埋蔵量と呼び,これに対して地上に回収できる原油量を可採埋蔵量という。この可採/原始埋蔵量の比が原油の回収率である。油層工学の目的を簡単にいえば,油層の特性に応じ,油層内での流体の挙動を分析することにより,原油の回収率の向上のための手段を見いだすことにある。…
※「回収率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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