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回収率 かいしゅうりつ recovery factor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

回収率
かいしゅうりつ
recovery factor

採収率ともいう。累計採収量の原始埋蔵量に対する比をいい,通常百分率 (%) で表わす。また油層,ガス層の採掘終了時における回収率を最終回収率といい,埋蔵量計算における回収率とは最終回収率のことである。

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栄養・生化学辞典の解説

回収率

 物質を定量する場合に,あらかじめ量のわかった標準品を一定量試料に添加した前後で目的とする物質の量を定量し,添加したものがどれだけ回収されるかを示す指標.定量法の正確さの指標としてよく用いられる.これから派生して,実用的な場面でも使われる用語.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内の回収率の言及

【採油】より

…地下に存在する原油の総量を原始埋蔵量と呼び,これに対して地上に回収できる原油量を可採埋蔵量という。この可採/原始埋蔵量の比が原油の回収率である。油層工学の目的を簡単にいえば,油層の特性に応じ,油層内での流体の挙動を分析することにより,原油の回収率の向上のための手段を見いだすことにある。…

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