回瀾を既倒に反す(読み)カイランヲキトウニカエス

精選版 日本国語大辞典 「回瀾を既倒に反す」の意味・読み・例文・類語

かいらん【回瀾】 を 既倒(きとう)に反(かえ)す

  1. ( 「韓愈‐進学解」の「障二百川一而東レ之、廻二狂瀾於既倒一」による。うずまく大波をささえてもとに押し返すの意から ) 勢力のおとろえたのを挽回(ばんかい)する。狂瀾(きょうらん)を既倒にめぐらす。回瀾。
    1. [初出の実例]「一人の微力を以、廻瀾を既に倒たるに反すことは、迚も叶はざることなり」(出典:詩学逢原(1763)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む