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回状・廻状 かいじょう

大辞林 第三版の解説

かいじょう【回状・廻状】

二人以上を宛名人とし、回覧にする文書。「所廻如件」で終わり、年月日を書き、最後は差出人の所へ戻る。まわしぶみ。めぐらしぶみ。回文。回章。回書。
江戸時代に、領主が年貢の取り立てや夫役などの用件を通達するために村々へまわした書状。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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