回生制動(読み)かいせいせいどう(その他表記)regenerative braking

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「回生制動」の意味・わかりやすい解説

回生制動
かいせいせいどう
regenerative braking

回生ブレーキ回転している電動機制動する電気的方法の一つ。電機子電圧を電源電圧より高くすることにより電動機を発電機として運転し,回転の機械的 (運動) エネルギー電気エネルギーに変換し,それを電源に戻して制動を与える方式である。したがってエネルギーの回収を行うことができ,電気エネルギーを抵抗器で消耗させる発電制動に比べて有利である。電動車の減速時のほかエレベータの降下起重機の荷おろし運転に用いる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む