固化防止剤(読み)コカボウシザイ

デジタル大辞泉 「固化防止剤」の意味・読み・例文・類語

こかぼうし‐ざい〔コクワバウシ‐〕【固化防止剤】

粉状または粒状食品製品が固まらないようにする添加剤食塩小麦粉飼料肥料固化凝固凝集を防ぐ物質をさす。燐酸りんさんカルシウム炭酸ナトリウム、粉末セルロースなどがある。アンチケーキング剤

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む