国制(読み)こくせい

精選版 日本国語大辞典 「国制」の意味・読み・例文・類語

こく‐せい【国制】

  1. 〘 名詞 〙 国のしくみやなりたち。また、一定の政治原理に基づく国家秩序。国の制度
    1. [初出の実例]「国制未錠、銀謂之灰吹」(出典:経済纂要(1736)後)
    2. [その他の文献]〔管子‐山権数〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の国制の言及

【政体】より

…彼は《政治学》において,政体を支配者の数と支配の質的差異によって6種類に分ける。このうち王制は1人,貴族制は少数,〈国制〉は多数が,共通利益を目的に支配する正しい政体であるとする。これに対して,1人の君主が私的利益のみを目的として恣意的に支配する僭主制,少数の富者が支配する寡頭制,多数の貧者が支配する民主制がそれぞれの堕落形態とされる。…

※「国制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む