国家独占資本(読み)こっかどくせんしほん

百科事典マイペディア 「国家独占資本」の意味・わかりやすい解説

国家独占資本【こっかどくせんしほん】

国家権力と結合して社会全体を支配する政治的経済的機構にまで発展した独占資本の最高の形態。金融寡頭資本を中核とする独占体が国家機関との人的結合や国営企業を利用して国家と一体となり,私的独占資本を統制して総利潤の増大を図り,さらに対外進出のための軍事体制の強化をもめざす。第1次大戦中に現れ,現代資本主義の支配的な形態となっている。
→関連項目資本|資本主義|統制経済

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む