国家社会学(読み)こっかしゃかいがく(その他表記)Staatssoziologie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「国家社会学」の意味・わかりやすい解説

国家社会学
こっかしゃかいがく
Staatssoziologie

集団社会学の一部門で,国家を,法学や通常の国家学からではなく,ナショナル・コミュニティーとして具体的,現実的な機能からとらえる。社会から国家への選挙,税,政治的世論などの入力や,国家から社会への出力,なかでももろもろのポリシーに焦点を合せて分析する。ドイツでは国家社会学という名称は M.ウェーバーなどによってしばしば使われたが,アメリカ社会学では,政治社会学と呼ぶのが慣例。代表的な学者としては,G.A.アーモンド,S.M.リプセット,W.A.コーンハウザーなどがあげられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む