デジタル大辞泉 「国民保護指針」の意味・読み・例文・類語 こくみんほご‐ししん【国民保護指針】 《「国民の保護に関する基本指針」の略称》日本が外国からの武力攻撃を受けたとき、住民を避難させ、救援し、生命財産を保護するための基本方針。具体的な計画は指定行政機関、地方公共団体、指定公共機関が作成する。国民保護法に基づく。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例