国状学(読み)こくじょうがく(その他表記)Staatskunde

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「国状学」の意味・わかりやすい解説

国状学
こくじょうがく
Staatskunde

広義国家学の1部門で,17~18世紀のドイツ官房学 (→カメラリスムス ) として興った。諸外国の比較的,総合的研究を行なった学問である。初期の頃,この学問は「統計学」 Statistikと呼ばれたことがあるが,国家顕著事項を文書で記述し,数字を用いなかったので,統計学の源流とはいえない。むしろ現代地域研究先駆とみることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む