国立予防衛生研究所(読み)こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ

日本大百科全書(ニッポニカ)「国立予防衛生研究所」の解説

国立予防衛生研究所
こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ

国民の健康と福祉の向上を図るため、予防医学の立場から医学生物学に関する基本学理とその応用の探究を業務とする旧厚生省所轄の研究機関。厚生行政に直結する研究機関として1947年(昭和22)に発足し、その後1997年(平成9)の組織見直しにより国立感染症研究所と改名し、2001年(平成13)以降、厚生労働省所管となった。

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精選版 日本国語大辞典「国立予防衛生研究所」の解説

こくりつ‐よぼうえいせいけんきゅうじょ ‥ヨバウヱイセイケンキウジョ【国立予防衛生研究所】

国民の予防衛生に関する医学的研究や監督指導を行なった厚生省の付属機関。昭和二二年(一九四七)国立伝染病研究所から分離設置。平成九年(一九九七)国立感染症研究所に改組された。

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