国連環境総会

共同通信ニュース用語解説 「国連環境総会」の解説

国連環境総会

2012年にブラジルで開かれた「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」で開催が決まった国際会議。ほぼ2年に1回、環境に関連する各国の閣僚らが参加して決議宣言を採択する。4回目となる今回の会合は、深刻化するプラスチックごみによる海洋汚染対策の強化が主要議題。最終日に閣僚宣言を発表するほか、さまざまな決議を採択する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む