国重政恒(読み)くにしげ まさつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国重政恒」の解説

国重政恒 くにしげ-まさつね

1638-1711* 江戸時代前期の武士。
寛永15年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。2代藩主毛利綱広につかえる。藩祖毛利元就(もとなり)の事績を「温故私記」16巻にまとめ,杉岡就房(なりふさ)の戦記「吉田物語」とともに,毛利家の記録の双璧(そうへき)といわれた。宝永7年12月17日死去。73歳。通称は三郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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