双璧(読み)そうへき

精選版 日本国語大辞典「双璧」の解説

そう‐へき サウ‥【双璧】

〘名〙
① 二つの玉。一対の宝玉。〔傅玄‐乗輿馬賦〕
② 甲乙がつけられないほどにすぐれている二つのもの。比較対照される一対の立派なものや人。
※黒い眼と茶色の目(1914)〈徳富蘆花〉四「柊君が風呂敷の法衣で、〈略〉『和尚の味』を演じたのと、志村の鶴松君が女学生姿で英文〈略〉を朗読したのが、今夜の(サウヘキ)であった」 〔北史‐陸凱伝〕

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デジタル大辞泉「双璧」の解説

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