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国際原子力安全条約 コクサイゲンシリョクアンゼンジョウヤク

デジタル大辞泉の解説

こくさい‐げんしりょくあんぜんじょうやく〔‐ゲンシリヨクアンゼンデウヤク〕【国際原子力安全条約】

原子力発電所の安全性の確保・向上を目指す国際条約。チェルノブイリ原発事故などを受けて1996年発効。2017年3月現在、80か国が加盟(うち10か国は未批准)。締約国は自国の原発の安全性を保つために、法律・行政上の措置を講じるとともに、同条約に基づいて設置される検討会合に報告し、他の締約国の評価を受ける義務がある。原子力安全条約原子力の安全に関する条約CNS(Convention on Nuclear Safety)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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