デジタル大辞泉 「チョルノービリ原発事故」の意味・読み・例文・類語
チョルノービリげんぱつ‐じこ【チョルノービリ原発事故】
[補説]4号炉は放射性物質の拡散を防止するための応急措置として、石棺とよばれるコンクリートの建造物で覆われている。他の原子炉は事故後も稼働し続けたが、2000年までにすべて停止された。
1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ北部のチョルノービリ原発4号機が試験運転中に爆発、ベラルーシやロシア、欧州各国が放射性物質で汚染された。数十人が急性放射線障害で死亡。周辺で甲状腺がん増加が指摘され、死者は推定4千~9千人。深刻度を示す国際尺度は東京電力福島第1原発事故と並ぶ最悪の「レベル7」。2022年2~3月、ロシア軍に占領された。(チョルノービリ共同)
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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