デジタル大辞泉 「チョルノービリ原発事故」の意味・読み・例文・類語
チョルノービリげんぱつ‐じこ【チョルノービリ原発事故】
[補説]4号炉は放射性物質の拡散を防止するための応急措置として、石棺とよばれるコンクリートの建造物で覆われている。他の原子炉は事故後も稼働し続けたが、2000年までにすべて停止された。
旧ソ連(現ウクライナ)のチョルノービリ原発4号機が1986年4月26日、試験運転中に爆発。建屋が破壊され、大量の放射性物質が欧州の広い範囲を汚染した。数十人が急性放射線障害で死亡、数十万人が移住を余儀なくされた。事故の深刻度を示す国際尺度は東京電力福島第1原発事故と並ぶ最悪の「レベル7」。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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