デジタル大辞泉 「チョルノービリ原発事故」の意味・読み・例文・類語
チョルノービリげんぱつ‐じこ【チョルノービリ原発事故】
[補説]4号炉は放射性物質の拡散を防止するための応急措置として、石棺とよばれるコンクリートの建造物で覆われている。他の原子炉は事故後も稼働し続けたが、2000年までにすべて停止された。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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