国際標準楽譜番号(読み)こくさいひょうじゅんがくふばんごう(その他表記)International Standard Music Number(ISMN)

図書館情報学用語辞典 第5版 「国際標準楽譜番号」の解説

国際標準楽譜番号

楽譜の国際的な識別番号.ISO 10957 International Standard Music NumberISMN)によって規定されている.国際ISMN機関(ベルリン)と各国のISMN機関で管理し,そのもとで各出版者が自己の出版物に付与する.国際標準図書番号を楽譜に適用するために作られた.入手可能な各種の楽譜に付与されるが,音楽書,録音資料には適用されない.979-0に続き,楽譜を出版する出版者記号,楽譜名記号,チェックデジットの13桁の数字からなる.2007年までは楽譜を意味するM記号から始まる9桁であった.楽譜名記号は,同一作品であっても版が異なれば版ごとに,またオーケストラ譜ではパートのセット譜や各パート譜など個別に入手できるものを一単位として,それぞれISMNが付与される.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む