共同通信ニュース用語解説 「国際消防救助協会」の解説
国際消防救助協会(CTIF)
1900年にパリで設立された消防・救助に関する国際的なネットワーク組織。現在の事務局はスウェーデンのストックホルム。欧米を中心とする36カ国の消防協会が加盟している。消防オリンピックを4年に1回、青少年消防オリンピックを2年に1回開催している。日本は2012年に正式加盟した。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加