共同通信ニュース用語解説 「国際消防救助協会」の解説
国際消防救助協会(CTIF)
1900年にパリで設立された消防・救助に関する国際的なネットワーク組織。現在の事務局はスウェーデンのストックホルム。欧米を中心とする36カ国の消防協会が加盟している。消防オリンピックを4年に1回、青少年消防オリンピックを2年に1回開催している。日本は2012年に正式加盟した。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...