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土佐七色紙(なないろがみ)

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デジタル大辞泉プラスの解説

土佐七色紙(なないろがみ)

かつて土佐国(現在の高知県)で生産されていた和紙。「土佐和紙」のひとつ。柿色・黄・紫・桃色・萌黄(薄緑)・浅黄(薄青)・青の七色に染め上げた染紙で、徳川幕府にも献上された特産品。現代には製法が伝わっていない。

出典|小学館
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世界大百科事典内の土佐七色紙(なないろがみ)の言及

【土佐紙】より

…紙祖は紀貫之であるとの伝記もあるが,《延喜式》に土佐が主要な産紙国の一つにあげられていることからも,それ以前から製紙が行われていたと考えられる。江戸時代初期にすでに土佐七色紙は全国的に知られていた。《紙譜》(1777)が刊行されるころには,越前,美濃と並んで三大産地の一つになっていた。…

※「土佐七色紙(なないろがみ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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