地蔵経(読み)じぞうきょう

精選版 日本国語大辞典 「地蔵経」の意味・読み・例文・類語

じぞう‐きょうヂザウキャウ【地蔵経】

  1. [ 1 ]じぞうぼさつほんがんきょう(地蔵菩薩本願経)」の略。
  2. [ 2 ] 歌舞伎の下座(げざ)音楽一つ。「奇妙頂来地蔵尊なんまいだ云々」という歌詞三味線をつけ、たたき鉦を入れる。墓場のようなさびしい場面に用い、書置を書く場面などには独吟として用いる。
    1. [初出の実例]「トぢっと思入、地蔵経(ヂザウキャウ)のやうなる鳴物になり」(出典:歌舞伎・加賀見山再岩藤骨寄せの岩藤)(1860)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む