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地鎮法 ジチンホウ

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デジタル大辞泉の解説

じちん‐ほう〔ヂチンホフ〕【地鎮法】

堂塔を建立するとき、土台石を置く前に、工事の無事を祈って、地神を本尊として修する法。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

じちんほう【地鎮法】

堂塔伽藍を建立する際、その地を借り受けるために、土台石を入れる前に地神を本尊として修する法。地ならしをしたあと、中央と東西南北の四方に、五宝・五穀・五菜を埋めて不浄をはらう。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の地鎮法の言及

【地鎮祭】より

…古代の大寺院造営でも地鎮祭に類似する祭事が行われたことは,東大寺金堂,興福寺金堂等から鎮壇具が出土していることから推定されるが,名称や内容を記す記録は見当たらない。中世の仏教による地鎮祭は地鎮法と呼ばれ,鎮物には五穀,五色玉などが用いられた。しかし中世の建築工事の記録を見ると,一般に手斧始(ちようなはじめ)((ちような))に先立つ建築儀礼としては,礎(いしずえ)(礎石を据え付けるときの祭事)や地引(じびき)または鋤始(すきはじめ)(整地開始の祭事)を行うものが多く,地鎮祭(土公祭(どこうまつり)とも呼ばれた)を行っている例は少ない。…

※「地鎮法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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