コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地震の発生確率

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地震の発生確率

同じ地震は一定の間隔で繰り返し起こるとの前提で、前回の地震からどれくらい時間が経過しており、次の地震がどれだけ近づいているかをもとに計算。東日本大震災のような海溝型の地震や阪神大震災のような活断層で起きる地震について、30年以内や10年以内など一定期間にどの規模の地震がどの程度の確率で起こるかを示す。震源や過去の履歴がはっきりしない地震では、統計的な手法で算出している。東海地震(マグニチュード〈M〉8程度)は30年以内に87%、東南海地震(M8・1)は70%、南海地震(M8・4)は60%と予測している。

(2011-11-25 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

地震の発生確率の関連キーワード地震動予測地図固有地震

今日のキーワード

フィンテック

IT(情報技術)を駆使した金融サービスの創出のこと。「金融(Financial)」と「技術(Technology)」を組み合わせた米国発の造語で、2008年のリーマンショック以降発展したとされている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

地震の発生確率の関連情報