坑内ガス(読み)こうないガス

百科事典マイペディア 「坑内ガス」の意味・わかりやすい解説

坑内ガス【こうないガス】

鉱山の坑内に生ずるガス。炭層,地層に吸蔵されていたメタン,炭酸ガス,窒素など。また火薬類の爆発で酸化窒素なども発生する。特に炭坑で大量に発生するメタンはガス爆発の原因となる。坑内ガス排除のため通気坑道,鉱山扇風機などによる坑内通気が重要となる。→鉱山災害
→関連項目鉱山保安

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む