垂れ込む(読み)タレコム

精選版 日本国語大辞典 「垂れ込む」の意味・読み・例文・類語

たれ‐こ・む【垂込】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 マ行五(四) 〙
    1. ① たらしいれる。小便や大便をたれる。
      1. [初出の実例]「たれこむものに候へば、しびんとおぼしめし」(出典:洒落本・起承転合(1802)承句)
    2. ② 密告する。秘密を人に話す。
      1. [初出の実例]「警察に密告(タレ)こむのさ」(出典:指と眼と鍵(1960)〈樫原一郎〉東京・香港・パリ)
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 ⇒たれこめる(垂込)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む