デジタル大辞泉「垂れ」の解説
たれ【垂れ】
「更紗の―を下げた、どす暗い料理場で」〈三重吉・小鳥の巣〉
2 垂れ
3 帯やひもの端の結び下がり。
4 剣道の防具で、胴の下に垂らして腰部を保護するもの。
5 料理に用いる、液状の合わせ調味料。主に鍋物や、焼き鳥・照り焼き・
6 「垂れ
7 能に用いる
8 漢字の構成部位の一。上から左下に垂れている部分。字形によって「厂(がんだれ)」「广(まだれ)」などとよぶ。
9 (接尾語的に用いて)その性質や状態をはっきり示すものをののしる意を表す。「ばか
海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
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