城下遺跡(読み)じようしたいせき

日本歴史地名大系 「城下遺跡」の解説

城下遺跡
じようしたいせき

[現在地名]大泉村谷戸

八ヶ岳南麓にある谷戸やと城跡の南側に発達した小高い尾根上に立地する平安時代中頃の集落跡。標高八〇〇メートル。県営圃場整備事業に伴い、昭和五六年(一九八一)八〇〇〇平方メートルが発掘調査された。竪穴住居跡二六軒、掘立柱建物跡一〇棟などが確認された。遺物では、一〇世紀から一一世紀にかけての土師器灰釉陶器緑釉陶器などが多く出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 丸鞆 身分 巡方

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む