城守(読み)ジョウシュ

デジタル大辞泉 「城守」の意味・読み・例文・類語

じょう‐しゅ〔ジヤウ‐〕【城守】

[名](スル)
城に立てこもって守ること。また、その人。
「斯る有様を以て―せば、我が糧は尽るの時有るも」〈竜渓経国美談
城持ちの大名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「城守」の意味・読み・例文・類語

じょう‐しゅジャウ‥【城守】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 城にたてこもって守ること。また、その人。
    1. [初出の実例]「狄令を殺さうとすれども、城守するほどに諍て」(出典:史記抄(1477)一三)
    2. [その他の文献]〔史記‐平原君伝〕
  3. 城をもつ大名。城主

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む