基音(読み)きおん

大辞林 第三版の解説

きおん【基音】

発音体が発する複合音のうちで、振動数の最も少ないもの。普通、楽器の音の高さは基音で決まる。基本音。 → 上音

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐おん【基音】

〘名〙
楽音に含まれるさまざまな部分音の中で、振動数のもっとも少ない音。この音で音の高さを決定する。〔音楽字典(1909)〕
和音の一番下の音。根音

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