堀川知覚寺前(読み)ほりかわちかくじまえ

日本歴史地名大系 「堀川知覚寺前」の解説

堀川知覚寺前
ほりかわちかくじまえ

[現在地名]金沢市堀川町ほりかわまち

文政六年(一八二三)新堀川しんほりかわ町の一部が分立して成立した地子町で、肝煎市兵衛(町奉行より出候町名)町名由来は真宗東本願寺派智覚寺の前方の地であることによる(金沢古蹟志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む