

とし、「
(じやうふ)を敗るを
と曰ふ」とし、
廃(きはい)の意とする。隋は神の陟降する聖梯の前に、多くの牲肉を盛りあげるように供える意。その重ねたものが崩れおちることを墮という。
は両左に従い、左は呪具としての工をもつ形であるから、それは呪詛を加える意の字であろう。
廃の意は、おそらくその字の義であろう。墮にダ・キの両音があるとするのは疑わしく、墮が堕落、
は
廃の意であったかと思われるが、みな同字とされている。
フム・クツガヘル・スツ・ヤブル・シク・コボツ/
スツ 〔字鏡集〕墮 スタル・オチル・モシ・クツガヘス・コボス・ヲコタル・マク・オツ・アヤフシ・スツ・モノウシ
)duaiは同声。また
tuai、
(墜)diu
t、
du
iも声近く、みなおちることをいう。
はつぶれ髪、
は壊
、崩れおちる意で、みな一系の語である。
▶・堕突▶・堕廃▶・堕慢▶・堕民▶・堕
▶・堕容▶・堕落▶・堕嬾▶・堕涙▶・堕楼▶
堕・
堕・墜堕・
堕・飄堕・
堕・
堕・涙堕出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...