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堕罪 だざいthe fall

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

堕罪
だざい
the fall

キリスト教の用語。一般には罪を犯して罪人の状態に転落することをいう。人類の始祖アダムとイブが神の命に背いて,恩恵に満たされた原初の幸福な状態から原罪を負って楽園を追放され,現世の苦悩と死にしばられるようになったこと,そしてこの原罪の結果が以後の人類すべてに引継がれるようになったことをさす (創世記3章) 。キリスト教教理としての罪は,人類の罪と悲惨の真の理由を説明しようとするもので,『創世記』の個々の神話的記述とは別に,人類の自由意志による神への背反が過去になんらかの形であったと主張されている。

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デジタル大辞泉の解説

だ‐ざい【堕罪】

罪に落ちること。罪人となること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だざい【堕罪】

( 名 ) スル
罪におちいること。罪人となること。 「無間の底に-すべかつしを/謡曲・鵜飼」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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