堪否(読み)かんぷ

精選版 日本国語大辞典 「堪否」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぷ【堪否】

  1. 〘 名詞 〙 物事を処理する能力があるかないかということ。才能があるかないかということ。堪能(かんのう)か不堪(ふかん)かということ。かんぴ。
    1. [初出の実例]「且は器量のかんふにしたがひ、且は外戚の尊卑による事ぞかし」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)

かん‐ぴ【堪否】

  1. 〘 名詞 〙かんぷ(堪否)〔運歩色葉(1548)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む